ワクチンの真実
私は2015年11月ごろに、トレーニング仲間の看護師(医師?)の方の勧め
もあって生まれて初めて、それ1回きりですが、インフルエンザのワクチン
を打ってもらいました。
その際に、その看護師(医師?)の方に「痛くないように打ってね。」と言ったら
上腕ではなく右腕の肘に打ってくれました。
確かに打たれた瞬間は痛くなかったのですが・・・
それ以降、肘を伸ばすと痛くて、上腕三頭筋の筋トレが満足にできなくなって
しまいました。
それまでは、右腕の方が左腕より発達して太かったのですが、今では、右腕
の方が左腕より細くなってしまいました。
ボディビルダーの私のとって、それは辛いことです。2016年8月に行われた
西日本ボディビル選手権では、この事故がなければもっと高く評価されてたと
思います。
一番、痛みがひどい時期と比べると現在80%は回復しているのですが、まだ
肘を伸ばす筋トレをすると痛いです。
たまたま、打たれたところがまずかっただけと思って、過ごしてきたのですが、
数か月前に「大ウソ医学にだまされない極意」という内海聡医師著書の本を
購読したところ、ワクチンにはとんでもない毒が入ってると知りました。
神経毒の水銀。
骨や骨髄や脳の変性を起こす可能性のあるアルミニウム。
発がん性物質のホルムアルデヒド。
不妊症やこう丸の委縮を引き起こすポリソベール80。
細菌や野生のウイルス。
これらの毒には認知症、知的障害、ギランバレー症候群、脳炎・脳症、さまざま
な難病に関与することが疑われています。
乳幼児にワクチンを定期接種すると死亡することもあるそうです。
科学的にも、インフルエンザのワクチンが効果がないと証明されています。
ワクチンのウイルスの型とその年に流行するインフルエンザウイルスの型が
ピッタリ合うのは宝くじに当たる確率より低いそうです。
普段から社会毒(白砂糖、添加物等)を極力さけ、運動(筋トレ)と栄養価の高い
食事を心がければ免疫力があがり、インフルエンザをはじめあらゆる病気を予防
できますし、インフルエンザの症状が出てもファスティング(断食)と休養で健康
的に回復できるそうです。
2年前半前にワクチンが注入された私の肘がまだ痛いということは、2年半たっ
ても毒がまだ滞留しているということですので、これを毎年定期的に注入し続けた
ら何かしらの難病?を引き起こしてしまうと思います。
インフルエンザワクチンに限らず全てのワクチンは有害だそうです。
日本と韓国は、アメリカで不要になった医療の在庫処分の場になっているのです。
政府、医療機関、マスコミ、自治体のプロバカンド(嘘の宣伝による誘導)にひっか
からないよう注意(しっかりとした情報収集)が必要です。
ご予約問お合せ先 090-7587-9672(知念)
メールはプロフィールの記事から送信できます。
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<用意していただくもの>
トレーニングウエア(袖のあるシャツ スパッツが最適)
室内シューズ(靴下着用) 飲料水 タオル